画像引用元：ウェーブコーポレーション公式HP（https://www.wave-corporation.jp/）
ウェーブコーポレーションは、学問に基づいた商品開発に注力し、化粧品づくりの実績を積み上げてきたOEM会社です。ここでは、同社の化粧品OEMの特徴やサポート内容などについて詳しくまとめてみました。
スキンケアやサプリメントなど、美容商品に関する経験を長年積んできました。蓄積してきた知識とノウハウ、高度な技術を活かし、製造部において多くのOEM製造を行っています。2020年1月にはISO22716認証を取得。（2023年1月調査時点、公式HPより）ユーザーが安心して商品を使用できるよう、安全性と高品質を約束しています。
同社の大きな特徴は、化粧品学・皮膚科学などに基づいて商品開発をしていること。学問をベースとした化粧品づくりを行い、クライアントのニーズや要望に応えています。なお、営業部ではサロンに向けたオリジナル商品の企画開発を実施しているため、どのような化粧品をつくりたいのかイメージが固まらない場合は、相談してみてもよいでしょう。
参照元：ウェーブコーポレーション（https://www.wave-corporation.jp/our_business.html）
原料にHAS（ヒト脂肪細胞順化培養液エキス）を採用した幹細胞化粧品を手掛けています。HASは、ヒトの脂肪細胞から採取した幹細胞を培養する際につくられたタンパク質の複合体。エイジングケアの美容効果が期待でき、イキイキした肌へと導く作用があります。なお同社は、HASと比べて幹細胞エクソソームが多く含まれている成分「HAS VⅡ」を配合した幹細胞化粧品も提供。こうしたヒト幹細胞化粧品は、今後もますます需要が高まっていくと予想されます。
| 主な取り扱い原料 |
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| 対応品目・剤型 |
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長年の経験で蓄積してきたノウハウや知識を基盤に、化粧品づくりをサポートする体制を有しています。OEM製造以外にも、サロンのニーズに合わせた技術の講習サービスを提供。ボディやフェイスといったオールハンドのヒーリングトリートメント、美容機器を使ったスキルを学べます。
ユーザーを満足させられる技術を習得することで、サロンの価値を底上げすることが可能です。人手や時間が足りず、十分な講習ができないと悩んでいるサロンにおすすめのサービスと言えるでしょう。
皮膚学などの学問をベースとして、徹底した品質管理のもと、自社工場で化粧品OEM生産を行っている会社です。HASを配合した幹細胞化粧品も提供。安全性の高い幹細胞化粧品をつくりたい企業に向いていると言えます。また、サロン向けの技術講習も実施しているので、サロンを経営している企業にもおすすめです。
幹細胞化粧品をオリジナル商品として製造したとしても、売れなければビジネスとして意味がありません。また、ひと口に「幹細胞」といっても種類はさまざまです。このサイトでは、サポートが手厚いOEM会社の中でも、製造できる幹細胞化粧品別におすすめの会社を厳選して紹介しています。ぜひチェックして、ベストパートナーを見つけてください。
企画から販売戦略も任せられる
幹細胞化粧品のOEM・ODM
会社特集はコチラ
公式HPに記載がありませんでした。
| 所在地 | 【本社】大阪府大阪市中央区瓦町1-7-7 大阪堺筋Lタワー9F |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00～18:00（定休日は公式HPに記載なし） |
| 公式HP | https://www.wave-corporation.jp/ |
| 電話番号 | 【本社】06-6484-7739 |
ヒト幹細胞化粧品を
安く作って発売したいなら
ミックス幹細胞化粧品の
独自性で客単価UPを狙うなら
植物幹細胞化粧品で
自然派売りを目指すなら
（※）出展方法によって有料となる場合もあるようなので、詳しくは直接OEM・ODM会社にお問い合わせください
【選定基準】
2022年11月8日時点、Google上で「幹細胞化粧品OEM」と検索をし、幹細胞化粧品の取り扱いがある会社43社を調査。
43社中、生産だけではなく、製品企画・開発・設計からお願いできるODM会社および、公式HPで同等の記載があった会社をピックアップ（12社）。
さらに、OEM製品を納品後も販促支援までしてくれる会社に絞り込み、「ヒト幹細胞」「ヒト×植物幹細胞」「植物幹細胞」でおすすめの会社を下記の基準で選定しました。