自社工場で製造するため小ロットからでも対応可能なマリーブ化粧品。幹細胞化粧品OEMの特徴や原料・剤型一覧、サポート内容などをまとめました。
クライアントからのヒアリングを大切にしているマリーブ化粧品。使用目的や希望ロット数、商品コンセプト、容器や箱などの外観仕様、販売ルート、配合希望成分の有無、予算などについて細かいところまでじっくり打ち合わせし、商品の企画を考えます。さらに長年の化粧品開発ノウハウから各クライアントの要望や費用に合ったバランスを提案。低コストかつ高クオリティの化粧品OEMを実現します。
また、イメージにあった容器やパッケージデザインも可能で、社内にてデザイン制作も行っています。スタンダードな容器もあるので、少ロット・低予算の要望にも対応しやすいでしょう。
製造は、自社工場で行っています。自社工場だからこそ小ロット対応が可能で、ベーシックな化粧品からオプショナルな化粧品までさまざまな品種に対応しています。
その後の検査・品質チェックでも経験豊富なオペレーターが丁寧に確認し、安全性試験やテストで厳しいチェックをクリアした商品だけを提供。品質に自信があるからこそ、製品に3年間の品質保証を設けています。
主な取り扱い原料 |
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対応品目・剤型 |
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個人サロンや通販ショップ、美容商社のクライアントに対応。従来のオリジナル化粧品は、個人サロンでは在庫リスクが高くて取り扱うことが困難でしたが、マリーブ化粧品では小ロットにも対応しており、300個から依頼できます。
ただ作るだけではなく、継続的な販売促進に繋がる提案も実施。また、輸出用化粧品製造認可を所持していて海外市場について詳しいスタッフもいるため、海外展開についてのサポートも行っています。
マリーブ化粧品の化粧品OEMは、自社工場で製造するからこそさまざまな要望にフレキシブルに対応可能です。バランスのよい提案で、リーズナブルな価格を実現。納期は3ヶ月からで、費用はアイテムや使う原料、処方、容器の形状によって異なります。
せっかく幹細胞化粧品を作ったとしても、売れる幹細胞化粧品じゃないと意味がありませんよね。また、ひと口に「幹細胞」といっても種類はさまざま。製造できる幹細胞化粧品別におすすめの会社を厳選して紹介している特集ページもありますので、併せて参考にしてみてください。
企画から販売戦略も任せられる
幹細胞化粧品のOEM・ODM
会社特集はコチラ
某通販会社による依頼で、40代以上をターゲットとして導入美容液を製造。発売より1年間で、累計出荷本数30万本を突破したとのことです。
参照元:マリーブ化粧品公式HP(https://www.maleave.co.jp/lp/oem/)
某エステチェーンからの依頼で、40代以上をターゲットにした高級オールインワンジェルを製造。販売より1年間で、累計出荷本数2万本を突破したそうです。
参照元:マリーブ化粧品公式HP(https://www.maleave.co.jp/lp/oem/)
所在地 | 愛知県名古屋市西区あし原町8 |
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営業時間 | 記載なし |
公式HP | https://www.maleave.co.jp/ |
電話番号 | 記載なし |
ヒト幹細胞化粧品を
安く作って発売したいなら
ミックス幹細胞化粧品の
独自性で客単価UPを狙うなら
植物幹細胞化粧品で
自然派売りを目指すなら
(※)出展方法によって有料となる場合もあるようなので、詳しくは直接OEM・ODM会社にお問い合わせください
【選定基準】
2022年11月8日時点、Google上で「幹細胞化粧品OEM」と検索をし、幹細胞化粧品の取り扱いがある会社43社を調査。
43社中、生産だけではなく、製品企画・開発・設計からお願いできるODM会社および、公式HPで同等の記載があった会社をピックアップ(12社)。
さらに、OEM製品を納品後も販促支援までしてくれる会社に絞り込み、「ヒト幹細胞」「ヒト×植物幹細胞」「植物幹細胞」でおすすめの会社を下記の基準で選定しました。