もともとは原料メーカーだった日本天然物研究所。現在でもその高い技術力と独自のノウハウを駆使し、さまざまな原料を開発・製造しています。
もともと原料メーカーだった日本天然物研究所が、OEMやODMを行う化粧品メーカとして創業したのは1996年のこと。以来、研究開発力が自慢のメーカーとして、さまざまなオリジナル原料を開発してきました。
現在でも、その高い技術を活かして
など、動物性・植物性を問わずさまざまな原料を開発・製造しています。
日本天然物研究所では、抗しわから毛穴対策、リップケア、目元ケア、ボディケア、ヘアケアまで、さまざまな用途の化粧品をOEM生産することができます。
「こんな機能をもった商品を作りたい」という思いをそのまま実現することができるのは、さまざまな原料を製造・開発している日本天然物研究所ならではの特徴です。
主な取り扱い原料 |
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対応品目・剤型 |
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製品の開発・製造における保存効力試験や安定性試験、容器テスト、輸送試験、各種申請・届出といった面倒な作業は、日本天然物研究所がすべて請け負います。
そのため、開発中からプロモーション施策などに専念して取り組むことができます。
もともと原料メーカーだったということもあり、原料開発に大きな強みを持つ日本天然物研究所。動物性・植物性を問わずさまざまな素材を開発しているため、どのようなコンセプトの化粧品でも、製品化するにあたって具体的な提案・アドバイスができる化粧品受託製造会社です。
所在地 | 【本社】東京都中野区中野3-3-5 |
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営業時間 | 公式HPに記載なし |
公式HP | https://jpn-nlab.com/ |
電話番号 | 【本社】03-5328-9321 |
ヒト幹細胞化粧品を
安く作って発売したいなら
ミックス幹細胞化粧品の
独自性で客単価UPを狙うなら
植物幹細胞化粧品で
自然派売りを目指すなら
(※)出展方法によって有料となる場合もあるようなので、詳しくは直接OEM・ODM会社にお問い合わせください
【選定基準】
2022年11月8日時点、Google上で「幹細胞化粧品OEM」と検索をし、幹細胞化粧品の取り扱いがある会社43社を調査。
43社中、生産だけではなく、製品企画・開発・設計からお願いできるODM会社および、公式HPで同等の記載があった会社をピックアップ(12社)。
さらに、OEM製品を納品後も販促支援までしてくれる会社に絞り込み、「ヒト幹細胞」「ヒト×植物幹細胞」「植物幹細胞」でおすすめの会社を下記の基準で選定しました。